Tech と Culture

テクノロジーとカルチャー

ハフマンデコードモジュール 11 AMBAアドレス

AMBAのアドレスは以下のようにしました。
amba-add1.jpg

amba-add2.jpg

とりあえず、これで頭の中での設計は一旦終了。実際のコーディングに入ります。
C言語でワークメモリのウェイトを表現して検証するのが面倒くさいので、直接RTL書こうかと思っていたのだけど、これぐらいの規模になると間違いが沢山入っていると思うのでCで確認しないのは危険かなー。。。。。

どうしたものか。。。。