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Tech と Culture

テクノロジーとカルチャー

Xilinx MIG 1

altera の NEEK では、イーサネット機能なしで、ファイルからmotionJPEGを読み込んで表示させることはできそうだという感じがつかめたので、次は xilinx の SP605 について調査してみようと思います。

SP605は spartan6が載っている、非常にコストパフォーマンスが高いと思われるボードなのですが、値段の割りにハイパフォーマンス過ぎて、メモリがDDR3搭載になっています。 grlibの中には SDRAM, DDR, DDR2 のメモリコントローラが存在しているのですが、DDR3のメモリコントローラはありません。

いろいろ調べてみると、Spartan6にはMCBと言われるメモリコントローラハードマクロが埋め込まれているらしく、これをXilinx MIG(Memory Interface generator)というものを用いてアクセスするようになっているそうです。
とりあえず、これから少しこのMIGというものを調査してみます。

最初にMIGのHPにジャンプして登録しました。
手続きをいろいろ行うと、許可がおりました。

しかし、、、、、、
なんだか、かなり複雑なライセンス条項があります。。。。

個人で使用するには、コピー、改造しても良いと書いてあるのですが、そもそもライセンスの最初に
xilinxコンポーネントのみを組み合わせて使用することについて書いています。xilinx以外のコンポーネントとの組み合わせについてはここには書いてありません」という一文が、、、、

これは、Leonとかと組み合わせて使うことは許していない(配布できない)という意味なのかな???
良く分からないのですが、とりあえず調査するだけならライセンス条項に反することはないだろうと考えてシミュレーションするところまではやってみようと思います。
ここのページの後半に書いてあるMCBの図を見るとFIFOでコマンドを受付けて、FIFOに値を返すようになっているっぽい。ここに、AHBのラッパーを記述すれば、マルチポートのDDR3メモリコントローラが出来そうな雰囲気なのですが、どれぐらい難しいのか、そもそもライセンス的に行ってよいのか全然見えません。

とりあえず、SP605用のMIG生成してシミュレーションをしようと思ったら、FPGAの部屋の方で、いっぱい情報を上げてくれているようです。
しばらくは、ここの情報に従って後追いでシミュレーションまで実行してみます。