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Tech と Culture

テクノロジーとカルチャー

OpenCV を使ってみました

どうもソースコードの清書がやる気が起きない。。。 という訳で、ちょっと気分転換に今流行りのOpenCVをいじってみました。

Visual C++ と、OpenCV2.1をダウンロードしてくると簡単に付属しているプログラムが動作しました。

Open CV プログラミングブック」という本を買ってきて読んでいくとざっくりとしたOpenCVの全体像とアルゴリズムが簡単に分かります。

付属している顔認識のソースコードをちょっといじって実行しました。
いじった内容は
(1)顔の部分を塗りつぶして隠している
(2)ビデオに書き出すようにした
だけです。
(ネットに顔を公開したくないので。。。。)

あっさり動いています。誰でも一週間ぐらいごちゃごちゃいじると画像認識の基礎が分かるようになっている。すごい!

Linux上でも動くみたいですが、CentOS上では依存ライブラリが足りないようで、環境構築がまだ出来ていません。
OpenCVの開発者達はUbuntuを使用している人たちが多いようです。

SPARC上だと依存ライブラリ含めてコンパイル通すのは厳しいだろうな。。。。
こういう所で、ARM,Intelとの差というものが大きくなります。ARMが低性能なクラスのもので良いのでGPLでHDLコードを公開してくれないかなー。

画像認識アルゴリズムを読んでいると、近傍点同士の演算がやたら多いのでJPEG以上にハードウェア化がききそうです。画像をブロックに分けて小さいメモリに保持し、それぞれに簡易プロセッサを接続してタイル上に並べ、画面上の点を多数同時に演算するようなものを作ればうまく動きそう。高価なFPGAを使えばFPGA上でも実装可能かな???
OpenCVのハードウェアとラッパー関数を開発すれば役に立つような気がします。
(どこの研究所でも人を掛けてやっているような気もする。)

なかなか面白い分野のようです。