とりあえず、YCbCrメモリ+コントローラのコーディングが終わりました。
これ単体で検証をしても良いのですが、AMBAのインターフェースも設計して3つのモジュールを接続して検証しようと思います。
以前の図には抜けていましたが、AMBAのインターフェース部分にAPBレジスタを配置します。
その値がそれぞれのモジュールに出力されています。よって、接続信号には、ready,strobe,data以外にAPBレジスタの値が含まれます。
出力がMCU単位となったため、APBレジスタも変更しました。
以上のように、AMBAインターフェース部分をコーディングします。
以前のモジュールを少し修正するだけです。